HAPでプレゼン準備
2018年05月12日
HAPとは、特進コースの自主活動や勉強のことで、Highly Advanced Projectの略です。これまでの8限(午後6時までの授業)において、自分たちで企画、調査などを行い課題解決する力をつけていこうとする活動も含みます。今回は学年はじめということもあり、大学研究、というテーマで、生徒たちは教室、第1・第4パソコン室、図書館、進路資料室などで、班の話し合いに基づいて調査をしました。写真は教室でパソコンやタブレットを囲んで今回のテーマのプレゼンのための資料を収集する生徒たち。この活動は特進I類、Ⅲ類、1,2年で実施しています。(プレゼンとはプレゼンテーションpresentation=説明発表という意味です。生徒たちは、今回はパワーポイントや模造紙などでプレゼンをする予定です)